【新型EA1.40】自動売買システムの実績を一挙公開!!【2022年2月分】
当EAは平均月利約20%の中利益型EAとなります。
自動損切り機能を搭載することで、ナンピンの弱みを克服。
損切りタイミングが難しい相場で、システムの判断に頼ることができるのが当EAの強みです。
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想定月利
想定月利:約20%
例)100万円の運用で1ヶ月に約20万円の利益
想定最大ドローダウン
想定最大ドローダウン:40%前後
取引通貨
取引通貨:USDJPY
※2通貨同時運用を推奨
最低運用資金
最低運用資金:10万円〜
運用時ワンポイントアドバイス
当EAの最大の特徴は自動損切り機能ですが、
ボラの低い相場では、損切り機能が活かされないケースが発生します。
相場を見られる前提の話になってしまいますが、ボラの低い相場が続いている場合は、運用資金に対して2倍の初期ロットで運用することで利益を最大限獲得することが可能です。
また、突発的なトレンド相場が形成されやすい、月末月初や主要な指標の前後3時間はEAを一時的に止めることで、損切りされる割合を軽減することが可能です。損切りの回数を減らせばその分、利益分が増える訳ですから結果として利益を最大限得られます。
ロジック詳細
短期的な逆行相場(長期的には順張り相場)の場合には、通貨ペアの動きの特性やボラリティに合わせてナンピンエントリーを入れていきます。
そして全ポジションの損益合計がプラスに転じたタイミングで利確していきます。
長期的な逆行相場(トレンド転換期)の場合には、損切りし同時に逆向きのエントリーを入れます。
これにより含み損の増加及び逆向きエントリーの保有時間を短縮し、気持ち的にもストレスを軽減した取引を繰り返せます。
ナンピンというのはエントリーにおける一般的な手法であり、大きな利益を得やすい反面、急激なトレンド転換や大きなトレンド転換には弱いという特性があります。
しかし大きな利益を得やすいというアドバンテージはやはり魅力的です。
その為、ナンピンで安定運用をするためにはどうすればいいのか分析し続けた結果、ナンピンの苦手な相場を検出し、”長期間になる含み損”予備軍のエントリーは損切りすることで得意相場で最大限のパフォーマンスを発揮する仕組みにしております。
バックテスト
★直近の取引実績を紹介!!
2022年2月14日〜2月18日
利益:73.369円
2022年2月7日〜2月11日
利益:13,844円
2022年1月31日〜2月4日
利益:42,814円
【モニターさんの実績】
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